床暖房用フローリングの違い

投稿日:2017年10月27日 作成者:


寒くなり始めると、床暖房が威力を発揮しますし、
床暖房のありがたさを実感します。

無垢フローリングを検討される方の中には、
無垢には温もりがあるから、床暖房は必要ないと、
お考えになる方もいると思います。

しかし、無垢フローリングでも、床暖房用フローリングが
用意されていますし、合板フローリングにも、

床暖房用フローリングが用意されています。

では、合板と、無垢材の床暖房用フローリングには、
どんな違いがあるのでしょうか?

解説してみたいと思います。

無垢材と、合板との違い

床暖房用フローリングの魅力

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
まず、始めに、無垢材フローリングと、
合板フローリングの違いに関して、ご説明しないとなりません。

無垢材フローリングとは、まさに「無垢」ですから、
丸太から切り出した木材を乾燥させて、

フローリング状に加工した製品です。

そして、合板フローリングというと、
丸太を桂剥きにして、奇数枚数、複数回貼り合せて作った、
ミルフィーユのようなものです。

まず、1メートル×2メートル程度の大きさの合板を作り、
その表面に、「薄くスライスした無垢板」を貼ったり、

「木目を印刷したシート」を貼って、無垢板風に見える
合板をつくります。

その後、7.5cmとか、9cmといった幅に「溝」を入れて、
表面から見ると、無垢フローリングに見えるような製品を作ります。

つまり、上から見ると、無垢フローリングに見えますが、
横から見ると、薄い板を接着剤で貼り合せた「合板」であることが、
分かる訳です。

しかし、合板の良さは、「伸縮」しにくいということです。

無垢材は高温乾燥させ、伸縮を抑える

木材というのは、高さ方向と巾方向で、伸縮率が違います。
合板の場合は、薄くスライスした木材を

縦横交互に、奇数枚数重ねていくことで、
縦横の伸縮率の違いを調整しています。

床暖房用フローリングも、同じ作り方をします。

しかし、無垢材フローリングは、「無垢」なので、
床暖房の「熱」の影響をモロに受けてしまいます。

そこで、木の「伸縮率」を抑えるために、
高温で乾燥させ、木材の「含水率」を下げます。

一旦「絶乾状態」に近いところまで、乾燥させると、
その後、通常の「湿度環境」に戻しても、
「含水率」は、低いままなのです。

つまり「木」を「半殺し」の状態にする訳です。

「半殺し」にされた木材は、調湿性能が低下するのと同時に、
伸縮率も低下します。

だから、床暖房用フローリングであっても、
反ったり、隙間が空いたりということがなくなるのです。

湿気の影響を受けないよう全面塗装する

さらに、「半殺し」にされた床暖房用フローリングは、
湿気の影響を受け難くするため、

表面、裏面のほか、4箇所の側面も
全て塗装します。

つまり、空気に触れている6面全てを塗装するのです。

それでも、100%湿気の影響を受けなくなる
ということでは、ありません。

塗料の塗膜も、目に見えない小さな穴が空いていますから、
湿気の出入りは止められません。

つまり、「半殺し」にされても、床暖房用の無垢フローリングは、
調湿性能を発揮するし、
湿気の影響を受けて、伸縮もするのです。

施工に工夫が必要

床暖房用フローリングは、高温で乾燥され、
含水率を低くし、湿気の影響を受け難くしているとはいえ、

それで、100%伸縮しなくなる訳ではありません。

湿気の影響で伸縮しますし、床暖房の熱によって、
乾燥し、縮むのです。

だから、床暖房用フローリングを施工する際には、
工夫が必要です。

施工時期が「冬場」であれば、スペーサーという
意図的に「隙間」を作る道具を使って、

少しづつ意図的な隙間を作りつつ、フローリングを
張って行きます。

そして、木が膨張している「夏場」に施工する場合は、
冬場の「乾燥」「収縮」を考えて、「きつめ」に
張って行く訳です。

それでも伸縮するけど、元に戻る

床暖房用フローリングは、乾燥の仕方、塗装の仕方、
施工の仕方、それら全ての工夫により、

床暖房の「熱」と、季節変化に対応できるように
作られています。

しかし、それでも100%伸縮しないという訳ではありません。

冬になって、床暖房を使い始めたら、
場所によっては、3mm、5mmと隙間が空くこともあります。

しかし、湿気の多い夏になると、いつのまにか、自然と、
隙間はふさがるのです。

自然の力は偉大です。
たとえ、半殺しにされた床暖房用フローリングであっても、
「生きて」「呼吸」しています。

いかがでしょうか?

床暖房用フローリングは、合板と、無垢材とありますが、
作り方が全く違います。

では、無垢材は湿気や床暖房の熱によって伸縮し、
合板は、伸縮しないのかというと、

そんなことはありません。

合板の床暖房用フローリングであっても、
多少の伸縮はします。

だから、施工の際の工夫が必要なのです。

施工がし易くて、伸縮もしにくい合板の床暖房用フローリングがいいか、
多少価格が高くても、本物の無垢材を使った、

床暖房用フローリングがいいか?
決めるのは、自分の価値観ということになります。

アトピッコハウスでは、ごろ寝フローリングという
無垢フローリングを作っていて、「床暖房用」フローリングも、
ご用意しています。

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無垢床材の価格は、いくら?

投稿日:2017年09月07日 作成者:


無垢床材は、価格が高いと思われている方が
多いと思います。

しかし、無垢床材もピンキリだし、沢山の種類があるから、
単純に「高い」とは言い難いし、「安い」ものもあります。

では、どうゆう要素で、無垢床材の価格が決定するのか?
少し詳しく書いてみたいと思います。

無垢床材の価格は、樹種によって違う

無垢床材の価格は?

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
無垢床材といっても、沢山の種類があります。
その樹種の違いによって、当然のことですが、

価格も変わります。

希少性が高くて、手に入り難い樹種で、かつ人気があれば、
当然、高くなります。

それと、もともと樹種によって、高いものと、安いものがあります。

日本の木で言うと、「杉」は一般的な樹種に感じられ、
「檜」は、高級な樹種に感じられます。

確かに、価格も、杉より檜のほうが、樹種という点では、
価格が高い無垢床材ということになります。

無垢床材の価格は、品質によって違う

次に、無垢床材の価格を決定する要素としては、
製品の品質ということになると思います。

同じ樹種であっても、産地や、樹齢、丸太から
切り出される部位、節の多さとか、木目、色違いなどの

品質によって、価格は、変わってきます。

もちろん、木目や、節の多さなどに関しては、
好みもありますから、価格が高い材料が高級品で、

安いものが、普及品だとは言えません。

いくら節のない無垢床材であっても、それが、
自然素材らしくない印象だとしたら、

好きじゃないという無垢床材好きの人もいると思います。

ある程度、はっきりした木目があって、節もある程度あった方が
自然素材っぽく感じる訳です。

確かに、「檜舞台」の床材に使われる
無垢板は、木目のない「柾目」で、しかも、節もありません。

パッと見の印象は、プリント合板のようにも見えてしまいます。
しかし、価格は、べらぼうに高いのです。

無垢床材の価格は、等級によって違う

節の多さ少なさとか、色違いの有無等の見かけによって、
無垢床材の等級が決定します。

もちろん、十分に乾燥されているとか、加工の精度が良い
といったことも、品質には影響します。

ただし、等級というのは、主に「見た目」ということです。

節が少なくても、色違いがなくて、木目が整っていれば、
価格は高いのです。

無垢床材の価格は、立場によって違う

無垢床材は、丸太から切り出して、乾燥させ、
フローリングの形に整え、市場に流通します。

無垢床材のメーカーであれば、商社、問屋、建築業者など、
各種のプロが流通に介在することを前提に

価格設定をします。

そこで、購入される方の「立場」によって、
価格が変わります。

それは、商売ですから、普通のことです。

一般消費者が、メーカーに問合せをしても、
問屋価格や、工事業者価格は教えてくれませんし、

そのプロ用の価格では売ってくれません。

建築業者の方は、工事代金のほかに、材料にも、
多少の利益を乗っけて、「材工価格」として、

お客様に工事代金を請求します。

それが、普通です。

相場は、有って無いようなもの

同じ樹種でも、同じ等級でも、似たような品質でも、
価格が同じではないというのが、

無垢床材の価格です。

製品化され、定価が設定された無垢床材であれば、
毎回毎回、製造の度に価格が変わるということもありません。

しかし、製造しているメーカーの立場でいうと、
毎回、原木の価格は変わりますし、

仕入れ価格は、変わります。
「相場」というのは、有って無いようなものなのです。

同じ樹種でも、品質が良ければ、高くなりますし、
ある程度欠点を容認すれば、安くなるのです。

いかがでしょうか?

無垢床材の価格といっても、相場がある訳ではないので、
目安になるものは、ありません。

しかし、希少性のある樹種であったり、
品質が高い製品等は、価格も高いということです。

多少の欠点を容認すれば、お値打ちな価格で、
無垢床材を手に入れることも出来ます。

ある意味「生もの」ですから、出会いです。

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フローリング張替えの料金は?

投稿日:2017年09月01日 作成者:


フローリングの張替えは、難易度が高いので、
DIYに挑戦しようという人は多くないと思いますし、

お勧めしていません。

普通に、工事業者さんに頼むべきだと思います。
では、フローリングの張替えを工事業者さんに頼んだ場合、
いったい料金は、いくらかかるのか?

素人の方には、見当もつかないと思いますので、
詳細に解説してみたいと思います。

面積によって、価格は変わる

フローリングの張替え

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
まず最初に、広い面積を工事する場合と、
狭い面積を工事する場合では、価格が変わるという点です。

当然といえば、当然のことですが、
なぜあえて、当然のことを説明しているかというと、

準備とか片付けというのは、工事面積が多少変わっても、
手間暇はさほどに変わらないし、

養生等に使う材料費よりも、人件費の方が、
高くつくからです。

つまり、工事する面積が1坪だから、
安くあがるでしょ? ということはないのです。

職人さんは、半日の仕事でも、1日の仕事でも、
1日分の工賃が発生するのです。

単価が設定できるのは、面積が広い場合

職人さんが、1日でフローリングの張替え工事を
完了してしまえるような面積であれば、

工事単価は、何人工という計算になりますし、
小さい工事の場合も、同様に人工数で計算することになります。

フローリングの張替えであれば、平米単価というのが、
設定されます。

例えば、1㎡当たりの施工賃がいくらということになる訳です。

それに加えて、フローリングの材料費ということになりますし、
下地処理等が必要であれば、下地用の材料費と、

工事費ということになります。

また、無垢フローリングと、合板フローリングとでは、
同じ張替えでも、手間のかかり方が違うので、

料金は変わってきます。

料金は、材料代と手間代

フローリングの張替えは、下地作りと、
仕上げのフローリング施工の2段階になります。

現状の床が、どういう状態なのかによって、
どのように下地を整えないとならないのか、

材料は、何が、どの程度必要になるかも変わってくる訳です。

そして、仕上げのフローリングも、無垢材と、合板では、
価格も違いますし、手間賃も変わるので、

合計の料金は、無垢フローリングに張り替える方が、
高くつきます。

DIYは、かなり難易度が高い

フローリングの張替え料金のうち、一番高くつくのは、
職人さんの手間賃ですから、DIYで、自分で工事したい

という場合もあると思います。

しかし、フローリングの張替え工事は、難易度が高いです。
ちょっと器用な素人程度では、手に負えません。

それに、一番の問題は、プロの道具がないと、
相当に大変だし、綺麗に仕上がりません。

DIYだから、それなりの仕上がりでいいという方であれば、
多少失敗しても、ご愛嬌といった感じになると思いますが、

見栄えよくフローリングを張替えたいという場合は、
満足度の低いものになってしまうと思います。

長い目で見たら、無垢がお勧め

無垢フローリングも合板フローリングも、
商品そのものの価格は、それほど違いがありません。

合板フローリングでも、高いものはありますし、
無垢フローリングでも、安いものがあるからです。

しかし、施工に関しては、合板フローリングよりも、
無垢フローリングの方が、手間がかかるので、

工事代金は高くなります。

一番大きな理由は、無垢フローリングの場合は、
1本1本のフローリングの巾が、75mmとか、90mmと
いった、狭いものが、普通だからです。

いかがでしょうか?

フローリング張替えの料金は、小さい面積だと、
職人さんの1日分の日当で、何日分といった計算の仕方をし、

広い面積になると、1平米当たりの施工単価で
計算するということが、ご理解頂けたでしょうか?

また、フローリングの材料代そのものは、
無垢フローリングであっても、合板フローリングであっても、

大した違いはなく、工事にかかる手間暇によって、
料金の違いが出るということです。

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無垢材の家を手に入れる手順

投稿日:2017年08月24日 作成者:


無垢材の家を建てると言っても、構造材も、
内装も全部「無垢」にするというのは、

予算の問題もあるし、意匠性の問題もあります。

たとえば「構造材」に集成材を使いたくないという人がいます。
でも、果たして全部無垢にしないと「本物の家」に

ならないのでしょうか?

いくら「無垢の家」がいいと言っても、「予算」があってのことです。
現実を踏まえた上で、「無垢の家」を手に入れる手順を
解説してみたいと思います。

全部、無垢なのか?

無垢材の家の価値

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
集成材というのは、無垢材の欠点部分を取り除いて、
良材だけを「接着剤」で貼り合せたものです。

新しい技術と言えば、新しい技術ですが、
それでも、50年、100年の歴史はありますし、

集成材の柱だから、強度に不安があるとか、
家が倒れてきたなどということはありません。

それに便利な部分も、沢山あります。
価格も、必ずしも無垢の方が高いということもないので、

全部、無垢にこだわる必要もないと思います。
ただし、長いものとか、太いものは、無垢で揃えようと思うと、

手に入り難いし、高くつきます。
その点、集成材なら、手頃な値段で手に入りますので、

用途に応じて使い分ければ、いいと思います。

優先順位の設定は?

無垢の家にするといった時、予算も考えて、
どの程度まで無垢にするのか、考えておいたら、

いいと思います。

構造材以上に、内装に無垢材を使おうとすると、
高くつきます。

それは、材料代もそうですが、
工事に手間暇がかかるので、

割高になるのです。

予算の確保が大事

無垢の家を建てたいといった場合、
まず重要になるのが、

予算の確保です。

いくらまでなら、家づくりにお金をかけられるのか?
また自然素材にする「割増し予算」を

どの程度かけられるのか?

それを見積もった上で、何をどうすると考えないと、
いくら夢を描いても、絵空事になってしまいます。

内装仕上げ材を優先する

家を建てて、建物の価値、魅力を感じるのは、
やはり、目に触れ、肌に触れる

内装材だと思います。

この内装材を「良いもの」にすると、グッと建物の価値が上がるし、
快適に過ごせる。

無垢材の家にするといっても、床も壁も天井も
全部無垢だと、まるで山小屋のような家になってしまいます。

それが好きなら、そういう家でもいいかも知れません。

しかし、都会的なセンスも取り入れて、
野暮ったく家を建てたいのなら、

床と、天井は無垢材で、壁は塗り壁とか、
床だけ無垢材で、壁天井は、塗り壁というのが、

いいと思います。

床は断然無垢

無垢材の家を建てるなら、何は置いても、
床材は、無垢フローリングにすべきでしょう。

床が合板フローリングなんて、あり得ません。

どんな無垢にするかは、好みもあるし、
予算もあることだから、どんなものでも構わないと思います。

もちろん、床暖房するとかしないといった選択肢もあるし、
それも自由でいいと思います。

無垢材の家を建てるなら、まずは、
内装に自然素材を使って、

更に予算が廻れば、柱や梁といった
構造材にも、無垢材を取り入れていけばいいと思います。

いかがでしょうか?

構造材も内装材も、全部無垢材じゃないと、
「無垢の家」にならない訳ではないということが、

ご理解頂けたでしょうか?

まずは、目に触れ、肌に触れる、
内装材に予算を使い、予算が廻るようなら、

構造材にも無垢材を使うといった程度で、良いのではないでしょうか?

あと、構造材に関しては、無垢材と集成材で、
それほど大きな差額は発生しないので、

特殊な材料は集成材にし、普通の柱や梁は、
無垢材という形でいいかも知れません。

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diyで、床の工事は出来るのか?

投稿日:2017年08月16日 作成者:


床の工事をdiyで施工したいと考える人というのは、
相当の強者です。

最近はdiyばやりで、壁塗りなどに挑戦される方も多いですが、
diyで床を施工するというのは、相当に難易度が高いです。

では、床の工事は、diy出来ないのかというと、
そういう訳でもありません。

では、どういった形であれば、diyで床を工事できるのか
解説してみたいと思います。

出来ない訳ではないけど、難易度は高い

床のdiyは、難易度が高い

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
まず、最初に考えないといけないのは、
床のdiyというのは、珪藻土を壁に塗るといった

塗り壁のdiyなどとは、比較にならないほど、
難易度が高いということです。

壁塗りであれば、現状のビニールクロスの上から、
ちょっとした下地処理をした上で、

直ぐに、塗っていくことが出来ますし、
diy用に製品化された塗り壁材などもありますので、

お手軽に作業を開始できます。

しかし、床工事の場合は、まずは、
現状のフローリングを剥がすとか、

畳の部屋であれば、「下地を作る」という作業が伴います。

まず、一般的には、「それ」が無理です。
床の下地を作るというのは、プロの仕事です。

ちょっと器用といった程度の素人がやるような
工事内容ではないです。

一番簡単なのは、現状の床の上に、
新しいフローリングなり、床材を重ね張りしていく
パターンです。

これなら、下地を作る必要がないので、
難易度はグッと下がります。

プロの道具がないと無理

床をdiyで工事しようとすると、
プロの道具がないと、

まず難しいだろうと思います。

仮に、床の下地が、なんとか作れたとしても、
フローリングをカットする作業が、

想像以上に大変なのです。

フローリングは、巾9cm、長さ182cm、
そして、厚みは、1.5cmとか、1.2cmあります。

部屋の隅から貼っていって、最後は、
フローリングの巾の9cm以下のスペースに
はめるので、長さ方向にカットしないとなりません。

巾は、9cmほどですから、ある程度まっすぐに切れます。
しかし、182cmもある「長さ方向」にカットするのは、

普通のノコギリだけでは、しんどいです。

「丸ノコ」と呼ばれる道具があれば、カット出来ない訳ではありませんが、
9cmの巾の3cmだけを切り落として、

6cmにするといったことは、丸ノコだけでは危険だし、
難しいです。

それに、プロが工事する際には、「オシキリ」という
別の道具も使いますから、

フローリングを垂直に切ることが可能ですが、
普通のノコギリだと、まっすぐ切る事だけでも大変ですし、
沢山の量をカットするのは、

相当にしんどいです。

広い面積は、無理

6帖の部屋1部屋だけの床工事だから、
diyでやっても、あっという間に出来てしまうと

考えるかも知れませんが、

そんなことありません。

相当に大変です。

プロの道具があれば、作業そのものは楽になりますが、
よほど注意しないと危険です。

それなりの仕上がりで納得しないと無理

そして、もう1つ重要なことは、
Diyで床を工事しようとすると、

プロに工事を依頼するような「美しい」仕上がりには、
ならないということです。

「それなり」で納得する「潔さ」がないと、
満足度は高くならないし、

達成感も味わえません。

プロに依頼した方が簡単

diyで床を工事することは、難易度が高いし、
仮に出来ても、それなりにしか仕上がりません。

もし、広い面積の床工事をするのなら、
プロに依頼した方がいいと思いますし、

「美しい仕上り」を求めたり、後日の「不具合」を
心配したくないのであれば、

プロに工事を依頼した方がいいと思います。

いかがでしょうか?

diyで床を工事することの難易度の高さを
ご理解頂けたでしょうか?

床の工事は、diy出来ないとは言いませんが、
プロの道具がないと難しいし、

それなりの仕上がりにしかなりません。

それを理解した上で、diyに挑戦しないと、
満足は得られないということなのです。

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プロフィール

エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

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