アトピッコハウス ブログ

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無垢フローリング、洗面所にお勧めの樹種は?

  • 26
  • 4月
  • 2018

洗面所の床に、無垢フローリングを張ってよいのかどうか?
とても、迷うところではあると思います。

でも、廊下も居間も無垢フローリングだし、
出来れば、洗面所も無垢フローリングにしたいと、
迷われている方も、いると思います。

では、無垢フローリングを洗面所に張るのは、
無謀なことなのでしょうか?

解説してみたいと思います。

ヒノキ無垢は耐水性があるので、お勧め

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
洗面所は、どうしても「浴室」へ直結していますから、
浴室の湿気の影響で、痛みやすい部位であることは、

間違いありません。

昔の家などは、何十年も経つと、床下が腐って、
ブカブカしたり、抜けたりということもあります。

しかし、だからといって、無垢フローリングを
洗面所に使うことが無謀かというと、

そんなことは、有りません。

床の仕上げ材に、無垢フローリングを使おうが、
クッションフロアーを使おうが、

下地が腐らないように施工しないと不味いのは、
同じことだし、床材が腐るような

「生活の仕方」自体に問題がある訳です。

逆に言うと、キチンと施工し、湿度管理を意識した
生活をしていれば、洗面所だからといって、

それほど、無垢フローリングを敬遠する必要はありません。

無塗装品の無垢は、足触りが気持ちいい

風呂上がりの「濡れた足」を、無塗装の無垢フローリングにつけると、
湿気を吸ってくれて、とても、気持ちいいです。

吸いつく感じが堪りません。

でも、無塗装の無垢フローリングを
そのまま使うのは、日々のメンテナンスを考えると、

あまりお勧めは出来ません。

床は、張替えが大変なので、出来れば、
耐久性のある素材を、適切に張って、

長持ちさせたいものです。

直ぐに拭き取れば、それほど問題にならない

ヒノキなどの比較的、湿気(水分)に強い樹種なら、
多少ベチャベチャにしても、湿気を直ぐに拭き取れば、

それほど神経質になる必要はないと思います。

浴室と洗面の間に、タオル地のバスマットを置いて、
適度に「交換」すれば、衛生的で、気持ち良くも使えるし、

洗面所だからといって、無垢フローリングが、
あっという間に、ダメになるということもありません。

とは言うものの、やはり無塗装の無垢フローリングは
たとえ耐水性がある樹種であっても、

水がかかったままにしておくと、汚れもするし、
痛みもします。

無塗装よりも、塗装品の方がいい

そこで、無塗装の無垢フローリング製品を使うよりも、
自然塗装程度はした無垢フローリングにしておいた方が
気楽に使えて、安心です。

塗装には、自然塗装と、ウレタン等の化学塗装がありますが、
自然塗装には、撥水性はないので、

ある程度の撥水性を期待するのなら、
ウレタン塗装品を選ばれるといいと思います。

ただ、ウレタン塗装品は、足裏の湿気を吸ってくれないので、
ベタベタとした感じになってしまいます。

お勧めは、自然塗装品

無垢フローリングを洗面所に使う場合、
無塗装よりは、塗装品の方がいいと思いますが、

私のお勧めは、「自然塗装品」です。

撥水効果はありませんが、汚れ防止にはなりますし、
早めに、ササッと拭いておけば、

いちいち「水跳ね」を気にする必要もありません。

いかがでしょうか?

無垢フローリングを洗面所に使うことが、
決して、無謀なことではないとご理解頂けたでしょうか?

濡れた状態を放置すれば、床材が傷んだり、
汚れたりするのは、無垢フローリングであろうが、

合板フローリングであろうが、基本同じです。

水が跳ねたら、拭き取る。

バスマットは設置して、常に交換して使う。
その程度の配慮で、

洗面所に「無垢フローリング」を使っても、特に問題は起こりません。

もし、問題が起こるとしたら、それは、表面の問題ではなく、
下地や土台の段階の問題だと考えられます。

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