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無垢フローリング、安価な製品の探し方

  • 11
  • 5月
  • 2018

無垢フローリングは、高価なものだから、
出来れば「安価」な製品を探したいとか、手に入れたい
といったニーズもあると思います。

しかし、やみくもに安価な製品がいいと言っても、
施工後トラブルが発生するような無垢フローリングでは、

喜びも束の間、補修や張替えのために、
余計な費用と、気を使う羽目になります。

では、納得の無垢フローリングを安価に入手するには、
どうしたら良いのでしょうか? 解説してみたいと思います。

樹種の違いで、価格は大きく違う

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
無垢フローリングにも、様々な樹種の製品があります。
その中には、資源が枯渇し、入手しづらいもの、

希少性のあるものもあります。

もちろん、そうした製品は価格もそれなりに高く、
ちょっと手が出ないという場合もあります。

しかし、杉とかヒノキといった針葉樹系の
国産材であれば、比較的、安価に、しかも、

手軽に手に入れることが出来ます。

但し、無垢フローリングに要求するものが、
高級感であるとか、傷付き難さであるといった場合には、

杉やヒノキはお勧めではないかも知れません。

広葉樹系の堅い樹種よりも、杉、ヒノキ、あるいは、
パインといった樹種は、無垢フローリングの中でも、

安価に、入手できますが、柔らかいので、傷も付きやすいです。

木材の等級によって、価格は変わる

無垢フローリングの価格は、樹種によって変わると
言いましたが、色見の美しさとか、節の数とか大きさといった

等級によっても、価格は変わります。

板目と柾目だと、柾目の方が高いですし、
無節と呼ばれる「節のない製品」を筆頭に、

節の数が少ない方が、希少性が高く、価格も高くなります。

従って、比較的安価な、杉、ヒノキ、パインといった
樹種でも、節の少ない等級の高い製品は、価格も高くなります。

逆に、節の多い製品は、等級も低く、安価だと言う訳です。

塗装、無塗装でも価格は変わる

無垢フローリングの価格は、樹種、等級のほか、
塗装の有無によっても変わります。

無塗装の製品は、塗料代も、塗装代もかからないので、
塗装している製品よりも、安価に入手できるかも

知れません。

しかし、汚れが気になって、日常生活に
支障を来す可能性があると思います。

たとえ無垢フローリングであっても、ある程度は、
ラフに使いたいものです。

従って、塗装はしてある製品を選んだ方がいいと思います。
あるいは現場で、塗装した方がいいと思います。

製品の加工品質・乾燥度によっても、価格は変わる

無垢フローリングは、「原板」の段階で、
充分に乾燥させないと、製品になってから、「収縮」します。

また、精度の高い加工をしないと、
ジョイントに当たる「実(さね)」が合わないとか、

不陸(段差)が出来るなどといったことも
考えられます。

品質の良い製品は、加工にも手間暇が掛かっています。
それも、価格に影響しています。

購入量によっても、価格は変わる

大量に買うと、「価格交渉」が出来るのは、
無垢フローリングも同じです。

一部屋だけ無垢フローリングにするよりも、
建物全部の床を無垢フローリングにした方が、

購入単価を下げられる可能性がある訳です。

また、部屋ごとに張るフローリングを分けると、
ロスと言って、材料が余ったり、使えない半端が出たりするので、

材料代が割高になります。

なるべく、広い範囲で採用し、同じ樹種がいいと思います。

いかがでしょうか?

安価な無垢フローリングを探すとしたら、
杉、ヒノキ、パインといった針葉樹系の樹種を選び、

節の多さを気にせず、等級の低い製品にすれば、
うんとお値打ちの製品を見つけられる可能性があります。

ただし、「乾燥率」や「加工」に関しては、
工場の設備、作業員の熟練度、丁寧さなどによって、

変わってきます。

充分に乾燥させていない無垢フローリングは、
施工後、現場で収縮する可能性があります。

また加工精度の悪い無垢フローリングは、
現場作業に、余計な手間暇がかかる上に、

材料のロスも沢山発生するので、注意が必要です。

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