無垢フローリングの厚みは何cm

投稿日:2017年01月31日 作成者:


無垢フローリングの厚みは何cm無垢フローリングの厚みと、合板フローリングの厚みは
違います。

少し前は、合板フローリングも、15mm厚と、
12mm厚が普通に流通していましたが、

今は、12mm厚が一般的です。
もっと薄いものもあります。

では、無垢フローリングの厚みは、何cmあるのでしょう?
解説してみたいと思います。

無垢フローリングの標準は15mm厚

無垢フローリングの厚みは、15mm

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
理由は分かりませんが、無垢フローリングの厚みは、
15mm厚が「普通」です。

そして建築の世界では、厚みはcmで表現するのではなく、
mmで表現します。

長さは、高さも、巾も、全て、mmで表現されている
と考えると、分かりやすいです。

では、なぜ、無垢フローリングが、15mm厚なのかというと、
床材として使用する場合は、

15mm程度ないと、人の体重や家具の重みを支えられない
という理由からだと思います。

もちろん、15mm厚であれば、床材として充分とは言っても、
やはり「下地の板」を貼りますから、
12mmでも、あるいは、もっと薄いフローリングでも、

強度的には問題がありません。

それに、15mm厚のフローリングだからといって、
下地なしで、直接、フローリングを張る
ということは、あまりやりません。

製品によって、厚みは変わる

無垢フローリングも、厚さが15mmのものも、
12mmのものも、もっと薄いものも、

もっと厚いものもあります。

杉やヒノキといった柔らかい樹種で
12mm厚だと、床材としては、多少不安が残ります。

しかし、その場合でも、下地がしっかりしていれば、
問題は起こらないので、

12mm厚の杉、ヒノキの無垢フローリングがない訳ではありません。
しかし、杉、ヒノキであれば、

15mm厚以上でないと、「床用」という認識は、
あまり持ちません。

ただ、ナラ、カバ等の広葉樹であれば、
木も硬くて丈夫なので、12mm厚の

無垢フローリングであっても、十分、強度的に問題がないし、
床材として使用しても不安がありません。

といっても、この場合も、「下地の板」を貼ることが前提になります。

下地不要の厚い無垢フローリングもある

無垢フローリングの中には、
厚みが30mmもあって、下地不要という

製品もあります。

主に、杉とかパインといった柔らかめの
無垢フローリングです。

杉とかパインは価格も安いし、軽いので、
30mmの厚さにしても、

作業性は、それほど低下しないのです。

もし、これで、ナラ材とかカバ材で30mmもあったら、
とても高くて買える人はいないと思いますし、

重いし、硬いしで、工事をするのも、
相当にてこずると思います。

だから、30mmもある厚い無垢フローリングは、
杉とかパインといった

柔らかい樹種と相場が決まっている訳です。

そして、厚みが30mmもあれば、
下地の厚さ12mm程度と、仕上げの無垢フローリングの厚さ15mm
合計27mm以上に厚い訳なので、

下地なしでも、施工できます。

下地の施工賃がない分、安く仕上がる場合もありますが、
仕上がりの質感等、好き嫌いもありますから、

単純にお勧めという訳でもありません。

合板フローリングは、12mm厚が多い

今、「普通のフローリング」というと、ほぼ100%
合板フローリンングです。

そして、合板フローリングは、12mm厚のものが、
標準的です。

だから、家の作り方も、フローリングは、
12mm厚を前提として作っています。

新築の場合は、15mmだろうが、
12mmだろうが調整も出来ますが、

やっかいなのは、リフォームの時です。

リフォームには、12mm厚が便利

「普通」と呼ばれる標準的なフローリングは、
12mm厚の合板フローリングが多い訳ですから、

無垢フローリングに張替えようと思うと、
無垢フローリングの厚みは、15mmですから、

3mmほどの「違い」が出てきます。

この、たった3mmの違いでも、床を張替えようと
思うと、実に、やっかいな問題が起こります。

敷居や廊下との間に、「段差」が出来てしまうのです。

だから、この「段差」を起こさないためには、
12mm厚の無垢フローリングが有難いということに
なる訳です。

ただ、杉、ヒノキ、パイン等の柔らかい木は、
もともと15mm厚が普通なので、

床用としては、適さないということになります。

そこで、ナラ材とかカバ材といった
広葉樹系の樹種で、12mm厚に加工された

無垢フローリングが重宝がられる訳です。

つまり、12mm厚の無垢フローリングは便利がいい

ハウスメーカーなどは、もともと12mm厚の
合板フローリングを標準にしていますから、

たとえ新築の場合であっても、
15mm厚の無垢フローリングよりも、

厚みが12mmの方が、仕様変更しなくて済むので、
便利で重宝します。

それに、リフォームの場合などは、
特に、その傾向が強いと言えます。

アトピッコハウスの「ごろ寝フローリング」は、
無垢フローリングです。

12mm厚も、15mm厚もありますが、
12mmの方がバリエーションを多く保有しています。

小さな会社ですから、「何でもあります」といった
品揃えは出来ませんし、

品質の分からない「よその商品」を仕入れて販売すると
いうのも、責任が持てないので、

自社で責任が持てる範囲の商品バリエーションにしています。

加工精度が高く、品質がいいので、「ロス」が少ないと
評価頂いています。

「ロス」とは、品質が悪くて「使えない」部分のことです。
品質の悪い無垢フローリングは、3割も、4割も
使えない部分があったりするのです。

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エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

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