無垢フローリング 後悔

無垢フローリングにして後悔するのか?

投稿日:2018年04月10日 作成者:


無垢フローリングを採用して、結果として後悔する
ことがあるといったら、どんなことでしょうか?

例えば、反ったり、割れたりといった「不具合」を
想像するかも知れません。

あるいは、メンテナンスが大変といったことが想像される
のかも知れません。

では、実際に、無垢フローリングを採用して、
後悔するとことがあるのでしょうか?

少し、想像してみたいと思います。

無垢にする後悔よりも、無垢にしない後悔

無垢フローリングにして、後悔する?

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
まず最初に思いつくのは、「無垢フローリングにした」後悔よりも、
「無垢フローリングにしなかった」後悔の方が大きい

ように思います。

ほとんどの建て主さんが、家作りは初めてです。

最初から、無垢フローリングに憧れを持っていて、
無垢フローリングにすると決めている人は多くなくて、

色々と、家づくりを勉強していく過程で、無垢フローリングの
存在を知り、あこがれて、知識を増やして行く訳です。

しかし、その過程で、「無垢は扱いが難しい」とか「反る」とか
「割れる」と脅かされて、ある一定の割合で、あきらめます。

無垢フローリングを採用したら「後悔」するのではないかと、
「心配」している人も、「諦める」危険な位置にいると思います。

無垢フローリングは、別に「扱い」が大変でも、
メンテナンスが大変な訳でもありません。

惑わされないことだと思います。

無垢フローリングのデメリット

無垢フローリングは、合板フローリングに比べて、
季節によって、伸びたり縮んだりします。

しかも、合板のように接着剤で張り合わせていないので、
その伸縮が、ストレートに反映されます。

フローリングの品質や、施工の仕方によっては、
隙間が空いたり、盛り上がってきたりということも、

ない訳ではありません。

しかし、それは、採用する製品の品質を吟味すれば防げるし、
キチンとした職人さんに工事してもらえば、

そうそう不具合が発生することもありません。

それに、もし、不具合が発生しても、直せます。

品質や施工上において、無垢フローリングのデメリット
というのは、ありません。

それに、合板フローリングだから、不具合が起こらない
という訳ではありません。

では、合板フローリングのデメリットは?

合板フローリングとは、台板(だいた)と呼ばれる下地の
合板の上に、突板(つきいた)と呼ばれる

無垢の薄いシートを貼って作ったフローリングです。

下地が合板なので、湿気の影響を受け難く、
伸縮しにくいという特徴があります。

また、無垢フローリングと違って、施工が簡単だし、
スピーディに工事が完了します。

だから、工事費も安くなります。

といっても、無垢フローリングと同様に、多少は伸縮しますし、
隙間が空いたり、反ったりといったことがゼロである

保証は、ありません。

また、もともとが、合板の上に、薄いシートを貼っただけの
フローリングなので、大きな傷がつくと、

下地の合板が露出します。

そして、補修も結構大変です。
とても、素人がチャチャと補修できるような代物ではありません。

フローリング以外の選択肢

合板フローリングにしろ、無垢フローリングにしろ、
フローリングは、木質系の床材なので、

季節によって、伸びたり、縮んだりします。
そのことによって、不具合も生じます。

だからといって、必ず後悔するとは限りません。

無垢フローリングの代わりの床材としては、
カーペットとか、ビニール系の素材という選択肢も
あると思います。

しかし、無垢フローリングの気持ち良さ、豪華さを考えると、
採用「しない」方が、後悔すると思います。

では、無垢にして後悔するケースは?

無垢フローリングを採用して後悔するケースというのは、
「キズの付き易さ」とか「温もりの度合」とか「色味」だと思います。

たとえば、「傷」が気になる人が、椅子を使う生活で、
柔らかい樹種のフローリングを採用したとしたら、

おそらく後悔します。

また、床暖房は採用しないけど、足触りが温かいフローリングを
希望する人が、広葉樹系の堅い木を採用したら、

後悔するかも知れません。

そして、床の「ワタボコリ」等が気になる人が、
ブラックウォールナット等の黒とか、濃茶の無垢フローリングを
採用したら、汚れが気になって、

後悔するかも知れません。

それ以外では、無垢フローリングを採用して、
後悔する場面が想像できません。

いかがでしょうか?

無垢フローリングの採用を決定して、後悔するケースは、
それほど多くないと思うのが、私の考えです。

傷のつき易さとか、足触りの温もりの度合とか、
掃除のし易さといった、いくつかの「判断基準」は、

あるとして、

無垢フローリングして、後悔することは多くないと
ご理解頂けたでしょうか?

ただし、合板フローリングよりも、無垢フローリングの方が、
費用は、高くつきます。

それでも、もし、予算が許すのであれば、
無垢フローリングの採用をお勧めしたいと思います。

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プロフィール

エコ建材メーカー、アトピッコハウスの創業社長。著書に「+500円で自然素材の家が建つ!」がある。新聞掲載155回以上、テレビ・ラジオ出演、講演実績多数、自然素材開発のパイオニアを自認。珪藻土、漆喰、壁紙、無垢材、畳などのオリジナル健康建材を製造販売。アトピッコハウスは、自然素材の内装建材が一通り揃う小さな専門メーカー。

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