アトピッコハウス ブログ

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無垢フローリングを畳の部屋にする方法

  • 09
  • 7月
  • 2019

畳の部屋をフローリングにしたいという声は沢山聞きますが、
無垢フローリングの部屋を畳にしたいというニーズも、

たまにあるのかも知れないと思いました。
たとえば、畳をフローリングにしたいのであれば、
「畳 無垢フローリング」の順番で検索すると思うのですが、

「無垢フローリング 畳」と検索される方もいらっしゃるので、
その方の場合は、無垢フローリングの部屋を

畳に変更したいのかも知れません。
では、現在、無垢フローリングの部屋を
畳に部屋に変更するとしたら、

どんなことが必要になるのでしょうか?
具体的に書いてみたいと思います。

そもそもの目的は?

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
現在、無垢フローリングの部屋を、畳に変更したいというケースを
想像してみました。

例えば、古い家で、「板張り」の床ですね。
昔の農家や、お寺さんのような大きな家かもしれません。

その一部を、畳の部屋にしたいということでしょう。

それ以外だと、無垢フローリング張りで作ったけど、
畳の部屋も欲しくなって、リフォームを計画したというケースでしょうか?

畳の部屋は、寝室になったり、居間になったり、
食事室になったりと、

使い方で、多目的な部屋に変身します。

赤ちゃんのオムツ替えにも便利だし、
転んで、頭をぶつけても、弾力があるので、

大けがをすることもありません。
その意味でも、活用の巾は広い。

だから、そこに気がついて、畳を敷きたいというニーズも
あるのかも知れません。

大きな工事をせず、そのまま載せる

現状の床が、無垢フローリングであれば、
特別な工事はせずに、

畳をそのまま「載せる(敷く)」という方法でも良いと思います。

部屋の周囲にビッシリと敷き込むのであれば、
こちらも特別なことは、必要ありません。

ただ、畳は、長方形なので、部屋に凸凹があると、
隙間が出来てしまいます。

そこで必要なのが、畳用の枠を部屋の周囲に設置することです。
ただ、扉の開閉に関しては、注意が必要です。

畳寄せは作った方が良い

和室を作って、畳を敷き込むという場合、
部屋の周囲に、畳用の枠を設置します。

これを「畳寄せ」といいますが、畳は、長方形ですから、
ちゃんと真っ直ぐになっていないと、

畳の周囲に、隙間が出来てしまいます。
なので、畳寄せとは、畳の周囲に隙間が出来ないようにするための

「額縁」のような役割をする訳です。
ただ、扉の開閉は注意しないと、ドアが開かなくなります。

置き畳という方法もある

本当の畳は、畳寄せ(額縁)が出来てから、
採寸して、その部屋にピッタリ合うように作ります。

つまり、オーダーメイドですね!

手間暇が掛かります。

もっと簡単に、しかも費用を抑えて、畳を入れたいという場合には、
「置き畳」という選択肢もあります。

こちらは、部屋全体を畳にするのではなく、
無垢フローリングの上に畳を載せて、

部分的に「畳コーナー」を作るイメージです。
こちらの場合は、置き畳の裏に、

滑り止めをつけますが、
それでも、滑って、畳がずれてしまうので、

簡易的な畳寄せ的なもの(額縁)を設置することが、
推奨されます。

ラグを敷くという方法もある

無垢フローリングの部屋を、畳にする方法で、
もっと簡単なのは、「ラグ」を敷くという方法です。

ラグは、「イグサ」で作っていないものが主流ですが、
畳に使うイグサで作ったラグもありますし、

ゴザと呼ばれる「上敷き」などもありますから、
敷き込む際に、スリップ対策は必要ですが、

簡易的に、畳のような雰囲気にしたいなら、
ゴザを敷いても良いし、

畳のような弾力が欲しいという場合なら、
「ラグ」を敷くというのでも良いと思います。

いかがでしょうか?

無垢フローリングの部屋を、畳の部屋にする、
いくつかの方法をご理解頂けたでしょうか?

予算と、目的に応じて選んで頂くと良いと思います。

本格的に工事しなくても、畳の部屋風には出来ます。
特に、簡単に「載せて」おいて、「スリップ」対策さえ、

キチンと取れているのであれば、
比較的簡単に畳の部屋に出来ます。

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