アトピッコハウス ブログ

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無垢フローリングを直貼りして、遮音性能を確保する

  • 24
  • 7月
  • 2019

無垢フローリングを直貼りするというケースは、
マンション建築やマンションリフォームの場合だと

思います。

マンション建築の場合は、新築の場合であっても、
リフォームの場合の場合であっても、

遮音性能を確保しないと工事できません。
では、どうやって、遮音性能を確保するかというと、

コンクリートスラブに床遮音材を直接貼ったり、
スラブの上に、「2重床」を作るというやり方です。

私の会社でも、床遮音材を作っていますが、
どんな現場でも使って頂ける訳ではありません。

では、どんな現場でお使い頂けるのか書いてみたいと思います。

無垢フローリングで、L40は難しい

自然素材の内装材専門メーカー、アトピッコハウスの後藤坂です。
アトピッコハウスの床遮音材「わんぱく応援マット」は、
遮音材単体で遮音性能を確保している訳ではありません。

遮音材 + フローリング

の組み合わせで、遮音性能を確認しています。
また、フローリングが、無垢の場合と、合板の場合で、

性能が違います。

L40が取れているのは、遮音材と合板フローリングの
組み合わせの時です。

わんぱく応援マットは、L45と、L40

床遮音材「わんぱく応援マット」と、無垢フローリングの
組み合わせで確保出来ている遮音性能は、L45です。

テストした樹種は、ナラ、カバ、ヒノキなので、
各、無垢フローリングの厚みは、15mmです。

それ以外では試験していないので、
他の樹種や、他の厚みなら、どうかと聞かれても、

明確な回答が出来ないというのが、
正直な話です。

何十種類、何百種類とある無垢フローリングとの組み合わせで、
遮音試験を実施するということが出来る訳もありませんし、

実施していません。

それで、管理組合が承認してくれれば良いと思いますが、
もし許可してくれないとしたら、

工事は難しいと思います。

無垢でなければ、L40

無垢フローリング以外のフローリングだと、
「合板フローリング」とか「複合フローリング」
あるいは、「カラーフローリング」「高耐久フローリング」

などがありますが、基本、全て同じものですね。
呼び方は違いますが、合板やパーティクルボードなどの、

下地材に、プリンクされたシートを貼ったものか、
「突き板」と呼ばれる薄くスライスした無垢材を貼った製品です。

床遮音材「わんぱく応援マット」 + 合板フローリング

この組み合わせであれば、
L40の遮音性能を確保しています。

直張りして、遮音試験を実施

アトピッコハウスの床遮音材「わんぱく応援マット」は、
コンクリートスラブに直貼りすることを前提にしています。

遮音試験も、その形で実施していますので、
木下地だったら、性能はどうなるのか?

とご質問頂いても、明確な回答が出来ません。
ただ、施工手順に関しては、施工要領書にまとめていますので、

ご参考頂きたいと思います。

試験条件以外の場合は、現場でご判断

新築、リフォーム含めて、さまざまな下地条件の
現場があります。

アトピッコハウスの床遮音材「わんぱく応援マット」は、
1種類しかありません。

試験も、遮音材+フローリングという限られた条件で実施していますので、
ご提供できる「試験成績表」をもとに、

現場単位で、ご判断頂く以外にありません。

フローリング以外だと、クッションフロアーとかコルクといった
仕上げ材との組み合わせによっても、

遮音性能を確認していますが、
硬質タイルなどは試験していませんので、

質問頂いても、回答が出来ません。

いかがでしょう?

無垢フローリングを直貼りして、遮音性能を確保する
といった場合、

アトピッコハウスの床遮音材「わんぱく応援マット」を
ご採用頂けると思いますが、それ以外の下地条件や、

使用する仕上げ材によっては、明確な回答が出来ないし、
採用頂けるかどうかは、現場判断ということになりますね!

床遮音材「わんぱく応援マット」の詳細は、こちらです。

床遮音材 わんぱく応援マット

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