アトピッコハウス:無垢フローリング専門サイト

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添島邸:一番の願いは、「安心」でした

限りある予算の中での、選択

「子どもがアトピーだったので、食事には気を遣ってきました。家も安心を一番に考えて建てたいと思って。だから、自然素材を使うことは最初から決めていたんです」そう話す添島晋さん、真理子さんご夫婦は、「ごろ寝フローリング」、「すっぴんクロス」、「ほんものたたみ」を使ってマイホームを新築しました。数ある自然素材メーカーから、「アトピッコハウス」を選んだ理由は?「建材の説明が、素人目線でとても分かりやすかったことですね」と真理子さん。

自然素材だけは譲れない

建築条件付き物件だった添島邸。でも、自然素材だけは譲れなくて、工務店に建材の仕様変更をお願いしたところ、戻ってきた差額分に少しプラスした金額を自然素材にあて、予算内で理想の我が家を手に入れました。「以前暮らしていたアパートと比べると、気になるニオイが解消。それに、夏は扇風機だけ、冬は床暖房なしでも快適です。」

たくさんあったマイホームの夢。すべてを叶えることはできなかたけれど、自然素材を使うことだけは譲れず、譲らず実現させた添島さん。健康という一番大切な夢を叶えられて、ご夫婦ともに満足な様子。

健康な人こそ、無垢の床を

以前から自然素材に関心を持っていた添島さんですが、「雑誌では魅力的に紹介されていても、そんなライフスタイルを実現できるのは、予算にゆとりがある一部の人だけでしょって思っていました。それに、自然素材は、体が弱い人が使う特別なものだと誤解している人、結構いると思いますよ。」

「自然素材だからといって、あまり難しく考えなくていいんです。完成後に何か不都合が出たら、そのつど工務店やメーカーに相談して解決していけばいいだけ。『アトピッコハウス』が、本音で話せる相談相手でよかったです」

キズより快適さを優先

築5年が経ち、リビングや子ども部屋の床に敷いた尾鷲ヒノキは、やさしい飴色に変化して家族と一緒に、いい具合に年を重ね味わいを増しています。

「キズをつけないように気をつけていたのは1年目ぐらいまで。やっぱり小さい子どもがいると、キズは仕方ないですね。

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